旅日記の最近のブログ記事
薄暗い店内の向こうに蒼い空と海が広がっている。
目をこらすとちょうど海沿いのテーブルにタバコを吸いながらくつろいでいるおじさん発見。
入り口から写真を撮っているのを、内側からははっきりとみえていたんだろうと思うと、おもわず照れ笑い。
入らないわけにもいかず、店内へ。
「メニューはカレーとタコライスしかないけどいい?」 というので、タコライスをチョイス。頼んだ珈琲が、なぜかエスプレッソカップで出てきて、本人も恐縮気味。
「ここにポットごと置いておくから、好きなだけ何杯でも飲んでいいよ」って。
基本は夜(バー)のお店なだけに、昼のぎこちなさがまたよし。
近くにあるウェディング会場でスタッフが式の準備をしている。
今日は空も海もきっと祝福してくれている。
こんな、おだやかな気分ですごせる週末も、たまにはいいな。

とんぼさんよりリクエストがあったので右足シリーズ。(北海道のモエレ沼公園にて)
気持ちの良さそうなところには足をつっこまずにはいられません。
そういえば、ここ数日東京もいっきに寒くなりました。温泉の季節ですか。
温泉の季節ですね。
この二日間、コンピューターに向かい続けてプログラムやっていたので、肩がぱんぱんです。
やはり温泉ですな(再)
うーん。
なんていい顔しているんだろう。
この優しげな目。
ちょんと立った耳。
乱れていながらも、おしゃれな髪型。
鼻息の荒そうなごっつい鼻。
不敵な口元。
艶やかな茶色の皮膚。
不思議な生え方しているヒゲ。
本気で仲良くなりたい。
種の枠を超えて。

前回「自転車にのって」のエントリーで書いた「モエレ沼公園」
札幌に住んでいたら、夏の晴れた日は迷うことなくここに行く!くらい広々として素敵な公園でした。
イサム・ノグチ設計の彫刻や遊具が園内の随所にあり、そのスケールや発想に感嘆の連続なのですが、なかでもこの噴水のショーに度肝を抜かれました。
正直、公園の噴水ショーなんて、見慣れた・・・なんて思いきや、目の前に高さ25mの氷柱とも呼べるような思いっきりダイナミックに吹き上げる水の固まり。
これも彼の彫刻のひとつなのか! そのスケールに正直びっくり。
しかも入園料も観覧料もすべて無料というのがすごい。
そのほか、公園のスケールでは説明しきれない山やピラミッド。すべてがでかすぎずでかい。
心地よい風が吹き抜ける、プレイマウンテンの山頂でしばらく寝そべってました。
手引きではなくて、手綱をもって自走に挑戦。
実はこんな風に写真を撮る余裕なんてほとんどなかったのですが、この感動を残したくて、むりやり一枚。
馬って本当に美しい生き物です。このたてがみや、筋肉質な肉体。その大きさ、長いまつげに二重のやさしげな目。どれもが、素敵です。
競走馬もそうですが、馬にはまるひとの気持ちがはじめてわかった気がします。
相棒は(いきなり初挑戦でなれなしくも。。笑)牡馬(ぼば)のドリー。牝馬(ひんば)ってメスをいうのですが、オスをこう呼ぶのはじめてしりました。
このドリー、結構寄り道が好きで、隙をみては、まわりにある草をはもうとするらしく、細かくコントロールして寄り道を回避しながら、まっすぐ進ませるのに苦労する馬だそう。
それなら、まるで自分と同じなので、ドリーの心を先回りしながらコントロール。見事寄り道もせず、右へ左へふらふらしながらも、草の誘惑を回避させながらゴール。
(馬に乗るというよりは、草の誘惑を回避するゲームのような気分・・笑)
でも、それだけでなんだか感動。ドリーにしてみれば、(あぁ、早く仕事終わらせて、草たべてー)とか思ってただけかもしれませんが、心が通いあったような気分に大満足。
(そうそう、途中何度かとまってしまったので、おなかを足で「ぼん!ぼん!」って叩いて進ませるのですが一向に進まず。よくみると「うんちタイム」でした。ごめんよ。ウンチ中におなか蹴って。)
最後に首のあたりを「ありがとう?」とぽんぽんと叩き、お礼を言って終了。
のんびり馬と歩いただけですが、忘れられない思い出になりそうです。

ピザまち。
